Activity
活動内容
舞台公演にとどまらない、演劇を通じた交流と創造の場。
活動ハイライト
劇団FAXの創作を貫く、3つの柱。
「未知との遭遇」シリーズ
フィールドワーク × 演劇海外でのフィールドワークで得た体験を、ドキュメンタリーとフィクションを交差させて舞台化するシリーズ。第一弾ではアフリカ・ボツワナを題材に、現地で撮影した写真や映像を背景に投影しながら、体験をほぼそのまま舞台上に再現。過激なシーンは「見立て」で行うなど、演劇的工夫とリアルの間を行き来する作品を上演しました。
最新作『キルギスのやつ』では、中央アジア・キルギス共和国での約5ヶ月間の滞在で触れた遊牧文化・伝統芸能・民話・死生観・食文化を素材に、演劇上演に加えて展示・トークイベント・物販を組み合わせた複合型の文化交流イベントとして展開します。
受賞作品・代表作
E9賞・脚本賞 受賞古今東西の小説・戯曲・詩からの引用を織り交ぜ、古代ギリシャ悲劇『オイディプス』を土台に、現代を生きる価値観を描いた作品。
緻密な会話に引き込まれ次が気になるサスペンスをベースに、スリルと笑いが交錯する長編作品。脚本の高矢航志による代表作。
テント芝居という形式で「実在する場所」と「存在しないかもしれない場所」の境界を溶かす試み。夜の公園で音響も照明も用いず、幽霊の話を上演。作品終盤、幽霊が闇に消えるシーンで突風が吹き、客席にざわめきが生じた伝説的な回。
春の大感謝祭
複合型イベント演劇を超えた「お祭り」。関西で活躍する複数の劇団が一堂に会し短編演劇を披露するほか、物産展、絵画展、AI脚本の即興上演、さらには虫を食べる会(※お客様は食べません)まで――1ステージ5時間に及ぶ、何でもありのイベントです。
出演者とお客さんの垣根を超え、演劇上演を通じて「縁」を創出し、コミュニティとしての力を醸成しようという試み。日常に飽きて非日常を求める人におすすめの、唯一無二の体験を提供しています。
Gallery
舞台の記録
過去公演一覧
2017年の旗揚げから31公演の軌跡。
2025
作・演出:玉井秀和・高矢航志 エリア543
2025.9.20 - 9.212024
作:高矢航志 演出:松本梨花 遊空間がざびぃ
作・演出:玉井秀和 プロトシアター
2024.2.23 - 2.252023
作:高矢航志 演出:松本和馬 COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール/関西演劇祭2023参加作品
東京 2023.3.19 & 3.21 / 京都 2023.4.22 - 4.23作・演出:玉井秀和 養正市営住宅6号棟跡地 野外特設舞台/京都学生演劇祭2023エキシビション参加作品
作・演出:玉井秀和・高矢航志・松本和馬 THEATRE E9 KYOTO
2022
作:唐十郎 演出:玉井秀和 ローム・スクエア 特設エリア「石ころの庭」/OKAZAKI PARK STAGE 2022/ステージ インキュベーション キョウト参加作品
作・演出:玉井秀和 養正児童公園「希望の広場」野外特設舞台/京都学生演劇祭2022エキシビション参加作品
作:小佐部明広 演出:玉井秀和 人間座スタジオ/オンライン公演
2021
作:玉井秀和 演出:有働岬 養正児童公園「希望の広場」野外特設舞台/京都学生演劇祭2021エキシビション参加作品
作・演出:玉井秀和 THEATRE E9 KYOTO ※コロナ感染拡大により中止
2021.8.26 - 8.29
作:小佐部明広 演出:松本和馬 人間座スタジオ/オンライン360度配信公演
作・演出:玉井秀和 京都大学文学部東棟学生控室
作:芥川龍之介 演出:玉井秀和 人間座スタジオ/映像作品
2020
作:高矢航志 演出:有働岬 THEATRE E9 KYOTO
2020.10.2 - 10.4
作・演出:玉井秀和 STスポット
2020.2.22 - 2.24作:如月小春 演出:松本和馬 京都大学17号館/如月小春プロジェクト2020参加作品
2019
作:高矢航志 演出:有働岬 東山青少年活動センター創造活動室
2019.10.11 - 10.13作・演出:玉井秀和 京都大学文学部東棟学生控室
作・演出:玉井秀和 スタジオヴァリエ
2019.3.23 - 3.24